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レザークラフトを始めたけど「何を作ろう」「どうやって作るのだろう」そんな悩みを抱えてる方いますよね。

この記事ではキャンプでガスバーナーなどに使用するCB缶のカバーを作っていきます。画像を添えて分かり安く説明していくのでぜひ最後までお付き合いください!

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何を作る?

今回作るのはCB缶カバー

CB缶というのは、家庭用ガスコンロなどによく使わらているペットボトルサイズのガス缶のことです。手持ちガスバーナーやお湯を沸かしたりする為のコンパクトバーナーなんかによく使われています。

このガス缶のカバーもネットでたくさん売りに出ているのですが、自分で作ることの良さは自分で作ってみたい!と思ってました。

それでは作っていこうと思います。

革を裁断

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ガス缶の周りに巻きつけるように作るので、サイズを合わせてカットしていきます。

線引き・穴あけ

カットした革にガイドライン(穴を開けるガイド)をつけます。今回使う革は薄くてガイドラインが引きづらい…。

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ガイドラインが引けたら、線に沿って穴を開けていきます。裁縫の布などとは違って革は分厚いため先に穴を開けておくのですが、前回作ったスキレットカバーより穴の数が数倍もあるので大変でした。

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綺麗な穴を開けるコツ

二枚の革を合わせて穴を開けていくとき、後ろの革の穴が曲がってしまうことがあります。僕も最初はそうでした。

穴を曲げない方法は、ガイドラインが自分の方に縦になるように革を置き、棒の先端がガイドラインに乗っていることを確認してから棒を垂直に置くこと、そうすれば下まで真っ直ぐ穴が開きます。

デザイン

次にやるのは自分で作ったロゴの焼印!

パソコンでデザインを考えて業者に作ってもらいました。出来が素晴らしい!お金は少々かかりますが笑

この焼印で革の作品や、今後DIYするキャンプ道具にも自分のマークを付けられる。

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作ってもらった焼印

 焼印が完成!

今回の焼印はすこし失敗してしまいました。熱量を調整するのがめちゃくちゃ難しい。

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 念引き

穴が開け終わったところで、念引き(糸を通す穴とコバの間に引く線)をしていきます。

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縫・縫・縫

二本の針に糸を通しとにかくひたすら縫っていきます。この工程が1番楽しいですね、もう直ぐ完成だって感じで。

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縫い終わったものがこちら

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仕上げオイル

僕の作る作品はいつも同じ革を使っていてそのままの色で作ったり、染色したりといろいろ楽しめるのですが、前回のスキレットカバー同様、ニートフットオイルというものをハケを使ってたっぷり染み込ませます。

オイルを塗ったら外に1日おいて乾燥させます。

完成

完成したものがこちら。

安っぽいデザインが見えなくなり、茶色で仕上げたことにより木製のテーブルなんかによく合いそうですね。

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同じデザインのものを揃えていくとほんと楽しい。

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最後まで読んでいただきありがとうございます

 いかがでしたか、CB缶を使っていてカバーを持っていない方は【作るもよし】【買うもよし】これでキャンプがより一層楽しくなることでしょう。

 次の(キャンプ道具DIY)も、お楽しみに!

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