
2019年の9月頃からレザークラフトをやり始めて、コインケースや財布などを作っていましたがやっとキャンプギアの作成に踏み入ることができました。
今までに作ったキャンプ道具カバーをまとめてみました。
この記事の目次
スキレットハンドルカバー

レザークラフト初級編といったところでしょうか、道具さえあれば誰でも簡単に作れてしまうと思います。自分で作ったカバーをつけて美味しい料理を振る舞いましょう!
道具さえあれば誰でも簡単に作れちゃう!キャンプ用品のレザーカバー【CB缶のカバーをレザークラフトで自分好みにDIY!】2021.4.16キャンプ用品のレザーカバーってかっこよくてつい欲しくなっちゃいますよね、でも好みの色やデザインのものがなかったり少し高価で手が出せないって方が結構いると思うんです。 道具や革のお金...


ガストーチカバー

こちらは、CB缶カバーと同じ縫い方をしていますが、ハンドルカバーと同じ縫い方でもカッコよく作成することが可能です。
OD缶カバー

これはいちばん難しかった。設計さえしっかりやればなんとか形にはなるんじゃないかなと思います。はやくOD缶カバーの作り方をマスターして型紙なんかを皆様にお見せできたらいいなと思っております。
モーラナイフカバー

ナイフを買った時についているカバーがちょっと微妙だったので、好きな色と形でデザインして作りました。
レザークラフトを始めたい!という方に
ネット通販でキャンプ道具のカバーが売っていることはありますが、自分で作ると好きなデザインにできるし何より楽しい。興味がある方は是非作ってみてください。
レザークラフトの道具はたくさん出回っていますが、(クラフト社)というところが販売しているセットをお勧めします。僕自身クラフト社のセットを購入して始めました。
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これからもいろいろなキャンプ道具を作っていきたいと思っています。最後まで読んでいただきありがとうございました。